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2006年7月 アーカイブ

2006年7月 3日

heppoko-net.jp 稼動とブログ移転

もともとこのサーバは同人ゲームのために使うのが目的だったんだけど、せっかくドメインも取ったしということで Blog も移転してきました。以前の Blog は こちら

Movable Type の導入にかかった時間は 30 分くらい。ただ、スタイルシートやテンプレートの編集でかなり時間が取られた。確かにこれはカスタマイズで商売できるよなあ、とか思ってみたり。しばらくはデザイン変更で試行錯誤しそうな予感。

えらい人曰く「おまいら、そろそろオープンソース飽きね?」

digg から適当にニュースを拾って、適当な日本語訳をつけてみることにしてみた。


えらい人曰く「おまいら、そろそろオープンソース飽きね?」


最近、ソフトウェアベンダーのえらい人たちが居酒屋でオープンソースについて議論した。

SpikeSource のえらい人「ちょwwwオープンソースすごすぎww」
EnterpriseDB のえらい人「(オープンソースが流行りだして)もう 5 年くらい経つけど、飽きね?」
JBOSS のえらい人「オプソの開発者にもっと金が入るようにせんとあかんよ」
Sun のえらい人「おまいら、うちがそもそもオープンソースな会社だって忘れてねえ?」
などと、まだ酒もそれほど進んでいないのに、各自勝手なことを話していた。

ここで、OSDL のえらい人が
「MS が全製品をオプソにしたら、マジですげえこと起きると思うんだけど」と
言ってみたが
「奴らに限ってそれはねえよwww」
「ま、うちはうちで MS といろいろやってくけどね」
「どうせ IBM, MS, Oracle, SAP あたりがオプソをうまく使ってがっぽり儲けるんだろ」
など、飲み会でありがちな悪口大会そのものに。

最後は SpikeSource のえらい人が
「なにはともあれ、これからもオープンソースは発展していくということでwww」
と無難にまとめ、皆で鮭茶漬けを平らげたあと、一本締めにて飲み会はお開きになった。

日本語訳っていうよりも、二次創作だよな、これ……。

オープンソースの世界に目新しさが無くなってきたという意見はわからないでもないよね。でも、今はオープンソースそのものよりも、それらを使ってどういうサービスが実現できるのか (Web 2.0) という話のほうが熱いわけで、単なる「目新しい何か」から「使える道具」へ進化したことは非常に良いことなのではないかと思うのです。

eefoof の登場で YouTube オワタ?

eefoof という、画像・動画・Flash 投稿サイトが新たに立ち上がった模様。

flash movie とかゲームとかを投稿すると、そのトラフィックに応じてお金が入ってくるとのこと。新しいんだか古いんだかよくわからないビジネスモデルだなあ。コンテンツ製作者はある程度取り込めるかもしれないけど、YouTube のような無茶苦茶な違法アップロードはないだろうから、視聴者を集めるのは難しいかもわからんね。これに対抗して YouTube に動きがあったりすると面白いんだけどなあ。

2006年7月 4日

WinXP で消したファイルを復旧させるツール

こんなツールがあるらしい。
Restoration

ごみ箱を空にしたあとでも大丈夫だとか。
ファイルの削除なんて、メタデータとリンクの削除だけだろうから復旧できても当然だし、有料のツールは
存在するのは知ってたけど。求む、人柱。

2006年7月 6日

メモ:情報通信白書

こちら

明日、会社で読もう(えー

2006年7月 8日

便利なホワイトボード

便利なホワイトボード。
こちら

リプレイとか、他の人との共同作業とかできるのが面白い。

仕事で一度使ってみようかなと、割と本気で思ってみたり。
タブレット PC +プロジェクタがあれば、さらに良さそう。

2006年7月11日

ウェブデスクトップ YouOS (ようおす)

Web 上のデスクトップ YouOS というものを今日、初めて知ったので、早速アカウントを作ってみた。ちなみに、誰も「ようおす」なんて呼んでないですよ?

ログインして使ってみた最初の感想としては、結構良くできてるじゃん?といったところ。シェルとしてJavaScript のインタプリターも用意されてる。Web ブラウザも使えて、日本語も問題なく使えるので、スクリーンショットも取ってみた。こちら

ちなみに、このブラウザから YouOS を開いてみようとしたところ、「お前、もうログインしてるよ?」という趣旨のメッセージが出てきた。無限回廊っぽい画面を作りたかったのに。いろいろと残念だ(えー

2006年7月14日

VirtualPC 無償化

http://www.microsoft.com/windows/virtualpc/default.mspx

VMWare Workstation 持ってるから、いらないんだからねっ!
べ、べつに悔しくなんかないんだから…

orz

労働集約的な国のはなし

3つ続けてニュースを。

「日本のIT技術者、幸せではない」──MSの課題
Googleが日本のソフト業界にもたらすもの
40歳前後の技術者が不足! そこからITサービス業界の事情を読む

いや、何をいまさら。というのが現場の感想なんじゃないかな? これらの問題ってのは、福利厚生の改善みたいな小手先の対処ではどうしようもないんだけどね。そもそも、アメリカでは IT を知識集約的産業とみなされているのに対して、日本では未だに労働集約的産業とみなされてるのが、これらの問題の根本にあるんだよ。アメリカが強いのは知識集約で生み出されるパッケージソフトウェアで、日本が強いのは労働集約で生み出される受託開発のシステムだというのが、この状況を端的に表しているかな? 個々のアメリカのソフトウェア企業文化・成長戦略・現状分析については 「ソフトウエア企業の競争戦略」に詳しく書いてる。この本の中では日本企業は「ソフトウェア工場」だと評されてたような。あんまりいい意味には思えないけどさあ。

さてさて。労働集約型産業の何が問題って、激しいコスト競争にさらされたり、労働者が人間扱いされないということなんだよね。そんな未来も希望もない永遠のルーチンワークなソフトウェア工場で働きたくないよ、というのが普通の感想かと。高度成長期は、全ての産業に対して労働集約型のアプローチで上手くいってたのかもしれないけど、もうそんな時期じゃないし。もちろん、アメリカでも労働集約的な IT 関連業務は存在するんだけども、オフショアの活用でそれらは少なくなりつつあるわけで。逆に委託先のインド・中国あたりは大絶賛高度成長中。このあたりについては、「フラット化する世界(上)(下)」 に面白く書かれてる。この本、マジおすすめ。(アフィリエイト無しだと、何でも書けていいね(笑)

まあ、日本では IT は諦めて、知識集約型のコンテンツ産業で飯を食うって選択肢もアリだよね。わりと本気で。でも、なぜかコンシューマゲームはここ数年、労働集約的な方向にどんどん突き進んでるんだよねえ。なんでだろ。そんなにおまえらムービー好きなんか?と。 まあ、コンテンツは本業の分野じゃないんで、これからいろいろ調べてみようかと。年末には Wii や PS3 も出るから、ネタには困らないだろうし。

2006年7月15日

C70 同人ゲームサークル配置の傾向

コミケのカタログが発売になったので早速買ってきた。噂どおり、今年の冬コミは 3 日間開催。つまり、12/29, 30, 31 ということで、最終日は大晦日。個人的には、3 日間開催になったのは非常に嬉しい。2 日間開催だと、抽選で落ちるからねえ。

それはさておき、夏コミの同人ゲームサークルの配置をまとめてみた。結構適当なので、細かいところは信じないように。さすがに、全サークルを細かくはチェックできないので…。


c70.jpg

西2 ホールに収まらずに、西1 にも侵食。これって前からだっけ? 

東方の勢いは凄いねえ。ノベル系も相変わらず多い。ひぐらしはだいぶ減少。あと、アクション・シューティングゲームにもっとスペースを下さい…。

2006年7月25日

動的同人ゲームは何故少ない?

先日のサークルリストとか、自分用のサークルチェックリスト作ってて思ったんだけど、動的同人ゲーム(アクション・シューティング)を作るサークルって少ないよね? 一人の同人ゲームプレイヤーの立場からすると寂しい状況だよねえ…。

動的同人ゲームが(ノベルゲームなどに比べて)何故少ないのかというと、

「作るのめんどくさいんだもん」

というのが、一人の動的同人ゲーム製作者の立場からの答え。
もう少し詳しく動的ゲームとノベルゲームについて製作側からの視点で比較してみると


- ノベルゲーの場合には吉里吉里や NScrpter などの製作ツールが普及している
- 動的ゲームは作業量見積もりが難しい(特にプログラム)
- 動的ゲームはゲームバランス調整という作業が必要


という感じで、つまるところ、動的同人ゲームは

「作るのめんどくさいんだもん」

ということに(笑


作るのがめんどくさいとなると、動的ゲームを作るサークルが減っていって最後にはなくなってしまう?という懸念はありそうなんだけど…。ノベルゲーの供給は(商業ゲーム市場とあわせても)飽和状態なのに対して、動的ゲーの供給は不足気味(特に 2D ゲーム)な感じ。だから市場として成り立っていて面白いなあ、とか思ったりしてみたりするのです。

何が言いたかったかというと、みんな、もっと動的同人ゲームを作ろうよ&プレイしようよ、ということでした。結構、面白いゲーム作ってる(けど注目されない)サークルさん、あるんだけどなあ…。

…ん? どのサークルがいいのかを知らないって?
そりゃ、永久る(以下略

Google が Source Forge みたいなサービスを計画中?

元記事 : New Google service for developers (英文記事)

Source Forge ってのは、オープンソースの開発者に対して、ファイル置き場とか掲示板とかを提供してくれる無料のサービスなんだけど、それに似たサービスをGoogle が提供しようとしているんじゃないのか? という記事。 Subversion とか WebDAV に関わってた Greg Stein 氏が今は Goggle で働いているらしい。ちくしょう、俺にも Google で昼飯食わせろ。それはともかく、Google がそういうサービスを始めるのではないかという推測の根拠は Goggle Code Blog のエントリ らしい。


(リンク先 Blog の適当な日本語訳)


あたらしい Google のサービスおっきするおwww

VIPPER のみんなといっしょに、オープンソースの仲間向けに Google のサービスを作ったおwww
もうすぐみんなの前にみせられるおwww

27 日 1:45 PM の OSCON に来れば分かるおwwww


ぶっちゃけ、(オープンソースに限らず)共同開発には、Subversion と Wiki (あるいは Trac などの統合環境)とかの既存の環境で十分なんじゃないかなあとか思ってたりするんだけど。まあ、ここはひとつ Google のお手並み拝見ということで。

2006年7月31日

まわるひとたち

人数多すぎで笑った。
こちら