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傍観者ではなく当事者でありたい

はてな匿名ダイアリーに粘着するのもアレだなあとか思いつつも、前回のエントリの続き。

コミケ(同人即売会)改革案

サークル側の人達は今の同人即売会に不満はないの???

サークル側の人間が不満を言わないのは、不満があるなら文句を言うよりも先に、自分たちで変えればいいと思ってるからじゃないかな。あらためて言うほどのことじゃないけど、コミケは企業が企画した(部外者が関与できない)イベントじゃなくて、素人たちが自分たちの手で作ることができるイベントだもん。もちろん、これだけ巨大なイベントだから何もかも自分の思い通りになるわけじゃないのは当たり前だけどね。自分たちの手で変えられるってのは、サークルやコミケスタッフに限った話じゃなくて、買い手(一般参加者)だって同じだよ?

次のエントリは 同人誌の拡散

で、元の話に対する反応として大きかったもののひとつは「しょせん買い専の意見だねプ」ってやつなんだけど。なんつーか。よく分からない。ネット依存症のみなさまにあるまじき、というか。それってつまり自家中毒を自認かつ奨励してる、ッてこと?


「しょせん買い専の意見だねプ」という書き方自体に、自虐あるいは非難を感じるんだけど……。まあ、いいや。

はてなユーザのようなネット依存症、或いはテクノロジー信奉者だからこそ、オフラインの重要性が分かるんじゃないかな。人間は肉体無しには存在できないんだし(←なんか、どこかのゲームで聞いたような話だなあ)。ネットの巨人になりつつある Google が、自社の従業員に対して、(ネットの情報・テクノロジーというヴァーチャルな存在の対極にあるはずの)「最高の食事」を提供しているという事実もあわせて考えると面白いのかもしれない。

ま、俺の結論としては、みんなもっと積極的にコミケ(あるいは身の回りの世界)に関わろうよ、ということで。
傍観者じゃなくて当事者になるってのは、すごく面白いことなんだから。

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コメント (6)

asitaki:

"心が動かないのはその現場に立ち会っていないからだ。"
http://d.hatena.ne.jp/REV/20060327/p8

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